縮毛矯正(ストレートパーマ)とは?
進化し続ける縮毛矯正! 未完成の縮毛矯正!
今までの縮毛矯正はただ癖を伸ばすだけの縮毛矯正でしたが、現在では色んなお薬も販売され、お客様もクセを伸ばすだけでは満足できない時代になってきてると思います。
ピンピンなストレート、トップはぺっちゃんこ、縮毛矯正し続ける事で髪はハイダメージになり固くなる。
もっと酷い状態だと、薬剤のオーバータイムや高温アイロンのやりすぎからくる『ビビリ』など・・・
こんなのはもう嫌ですよね?
emは縮毛矯正では無く、『質感矯正』です。
縮毛矯正しながら髪のタンパク質などを入れ込むので、縮毛矯正しながらトリートメントする感覚です。
癖の強い所には強いお薬、すでに縮毛矯正されてる所にはメンテナンスの為の弱いお薬か、
状態がよければ新生部に付けた薬剤が垂れてこないように完全にガード(トリートメント)します。
適材適所の薬剤の使い分けをします。

ツインブラシ工程です。
縮毛矯正技法もなるべく自然な質感に仕上がるようにブロー方法とアイロン方法を併用して癖を伸ばしていきます。
髪の状態に応じて、アイロン操作前にツインブラシを用いて髪をブローしたりもします。
この時点で癖はほぼストレートな状態に持って行きます。
ブローやドライで髪を乾燥させ癖を伸ばした後にアイロンで熱を加えストレートを形状記憶(癒着)させます。
使用するアイロンも一人のお客様にだいたい3種類の大きさの違うアイロンを使用し、根元用や毛先用のプレート部分に細工をしたアイロンなどを使用し、毛髪に対して必要以外の熱を与えないようにし、擬似キューティクル(キトサン)などを張り付かせていきます。
縮毛矯正の中でも重要度の高いアイロン操作も、経験豊富なスタッフが行う為、トップのボリューム感や毛先のナチュラル感をコントロールしていきます。
従来の不自然な縮毛矯正では無く、自然なストレート、縮毛矯正していないかのような髪に仕上がります。
■処理剤(トリートメント)■
アイロンで加温することにより処理剤(トリートメン)の効果が良くなります。
emでは特殊ルートより通常のメーカー物よりも原料濃度に近い高濃度な補修剤を仕入れ、髪の質感・ダメージに備えています。
これらがemで代表的に使用する補修剤です。
凄いビンに入っているでしょ?!
かなり高濃度で特殊ルートでしか手に入りません!
縮毛矯正の拘り・他店との差別化
emの縮毛矯正に対するマニアックな拘り
縮毛矯正(ストレートパーマ)の拘り アイロン編
縮毛矯正という技術の大半にはストレートアイロンを使用します。
このストレートアイロンも色んなメーカーから国産品や外国製品など様々なストレートアイロンがあります。
アイロン技術も縮毛矯正の過程では仕上がりに大きなウエイトを占めます。
emでも髪の長さや部位により、色々なタイプのストレートアイロンを揃え使用しています。
ここで重要なのはストレートアイロンの実質の温度!
どのストレートアイロンも温度調整用のメモリはついていますが、その温度は実際正確な温度なのか?
意外とメモリの温度設定と、実際のアイロンのプレートの温度に誤差があるストレートアイロンが多いのです!!
極端な例で言うとメモリで180度設定にし、プレート面を温度計で測ってみると200度オーバーしてるストレートアイロンもあるんです!
これは正直危ないです!
ストレートアイロンの目的はいかに毛髪内の水分を飛ばし的確な温度を伝えることができるか!!
施術の時に2本のアイロンを使うとして、1本はメモリ上180度設定でプレート面は175度、もう一本のアイロンはメモリ上180度設定でプレート面は200度オーバー。
25度の温度差の違うアイロンを技術者は同じ180度だとおもって同じアイロン操作をすると、当たり前に高い温度のアイロンを使用した箇所は熱による負担は高いです。

emでは全てのストレートアイロンのプレート面を温度計で測定し、全てのストレートアイロンを同じ温度になるようにメモリを固定しています。
そうすることにより、アイロン操作は技術者全て同じ工程にしてしまえば余計な熱による負担も少なく、統一した仕上がりに持っていけます。
使う道具を良く知るということは当たり前のことのようですが、意外と温度を測るなんてしてないお店が多いと思います。
温度計なんて2千円くらいで買えますから。笑

当店で活躍している一軍のストレートアイロン達ですw
プレート幅の違いや、縮毛矯正既存部用に加工した布巻きアイロン、毛髪内の水分をより効率よく抜くための蒸気抜きストレートアイロンなど様々な場合に応じて取り揃えてあります!
自分の使うアイテムを良く知る!!
これもemの縮毛矯正に置けるひとつの拘りです^^
縮毛矯正(ストレートパーマ)の拘り 薬剤編
縮毛矯正の薬剤はどこのメーカーが良いという話ではありません。
もちろん沢山ある縮毛矯正剤の中から厳選して自分の中では最高の縮毛矯正剤を各種取り揃えてあります。
一番は自分が薬剤の特性を良く知り、使いこなすことが(薬剤の良い部分を引き出す)一番自分がコントロールできる薬剤・良い薬剤だと思っております。
毛髪の状態、癖毛の強さ、毛髪強度、色んな条件でアルカリ薬剤・中性薬剤・酸性薬剤と数種類の薬剤設定をしていきます。
一本の毛髪に対しても、根元、中間、毛先と最低2.3種類の薬剤を使用します。
根元(新生部)に対してのハイパーワーな矯正剤、中間(癖の戻りの有る、無し)に対しての少し弱めの矯正剤、毛先(既矯正毛)に対してのプロテクション(ガード)もしくわ微還元用の化粧品登録薬剤。
根元から毛先まで一発で強い矯正剤を塗布するようなことはありません!!(ご法度)
特に気を使う毛先(既矯正毛)などのアプローチは細心の注意をはかり、過去の履歴や毛髪状態を手で感じ薬剤を設定していきます。
縮毛矯正(ストレートパーマ)の拘り アイロン操作編
縮毛矯正におけるアイロン操作とは、ドライした後に毛髪内に残ってる水分をアイロン操作でいかに効率よく水分を飛ばしてアイロンの温度を効率よく毛髪に伝えるかが最重要になってきます。
カラーと縮毛矯正(ストレート)
一見、縮毛矯正をかけた毛は綺麗に見えますが健康毛と比べてしまうと全くと言って良いほど
異なる毛になってしまいます。
これは現状の『縮毛矯正』といわれる技術肯定では仕方の無い部分があり、
蛋白やキューティクルを癒着させることによる弊害が大きく、
逆に癒着させないと縮毛矯正も成り立たないのです!
これは縮毛矯正を提供しているヘアーサロンではどこも同じだと思われます。
カラーで例えると、健康毛は比較的スムーズにカラーで明るくすることは可能ですが、
縮毛矯正をかけた矯正毛は癒着による弊害でなかなかスムーズに明るくなりません。
縮毛矯正のかけ方にもよるのですが、かなり難しい技術になってきます。
emでは縮毛矯正とカラーをされる方の大体は、根元(新生毛)のリタッチ・もしくわ既存部はトナー程度で施術させていただいてます。
全体的に明るくされたいというお客様ももちろんいますが、髪の状態を配慮した上で可能か不可能か判断させていただきます。
縮毛矯正毛にはデジタルパーマをお勧めします
縮毛矯正毛に対するパーマのアプローチとしてemではデジタルパーマをお勧めします。
縮毛矯正毛は特殊な髪で通常のパーマ工程では旨くカールがでなかったり、過度なダメージに繋がる恐れがあります。
デジタルパーマのような、薬剤を塗布し必要最低限の薬剤反応度合いで完全に薬剤を洗い流し、中間処理でタンパク質、脂質、擬似キューティクルなどを補い加温ロッドで定着させるデジタルパーマが縮毛矯正毛には相性が良いと思われます。
通常のパーマ工程でも出来なくは無いですが、質感向上という意味ではデジタルパーマをお勧めします。
あまりにも過度なダメージやビビリがあるような方は綺麗なカールにならなくダメージを悪化するだけの場合はこちらからお伝えしパーマができない場合がありますので。。。
emの縮毛矯正の考え方
お客様が本当に気になる箇所、又はスタイルを作るときに邪魔になる部分のみ縮毛矯正をお勧めします。
たまに癖も無い部分、かける必要の無い箇所まで縮毛矯正をかけてる人を見かけますが、できるだけスタイル優先で余計なダメージを与えない為にも良くお客様と相談し技術するよう心がけています。
縮毛矯正について良くある質問
- 縮毛矯正かけた当日はシャンプーしてもいいのですか?
大丈夫です。
当店ではお客様に当日シェンプーをしてもらい癖が出てきた、ということは過去にはありません。
- 髪をまとめてもよろしいですか?
ゴムで縛ったりしてもOKです。
バレッタのような髪をばっちり折るような留め方は、縮毛矯正をかけた当日は避けてください
- 自宅でアイロンしてもいいですか?
アイロンはなるべくしないでください。
一度縮毛矯正をかけた毛は、ほぼ癖が戻ることは無いので無理にご家庭でアイロンで伸ばすような行為をするとかなりのダメージに繋がります。
カールアイロンなどで毛先にニュアンスを求めたい場合はアイロンをする前に整髪料などを付ける事をお勧めします。
- 一度縮毛矯正をかけるとどれくらいもちますか?
基本的に一度,縮毛矯正をかけた部分は元には戻りません。
根元の新しく伸びてきた部分が気になってきた時がもう一度矯正をする時期です
- ご自宅でのケアは?
まず、濡れた状態の時に気を使ってください。
髪は濡れた状態が一番ダメージしやすいので濡れた状態で耳にかけたり結んだりすると跡がつく可能性がありますので、寝るときも良くドライしてくらお休みになってください。
- 整髪料は何が良いですか?
乾かす前に髪につける、アウトバストリートメントやオイルをつけてドライヤーで乾かしてもらうと良い状態をキープできます。
- ストレートパーマと縮毛矯正との違いは?
emではパーマ落としやストレートパーマ、縮毛矯正すべて同じ工程をします。
アイロンを入れたほうが髪に負担があるのでは?とよく聞かれたりしますが、アイロンを入れる前に髪のタンパク質や擬似キューティクルを作るキトサンなどを使用する為、アイロンを使ったほうが定着が良くなり質感が向上します。
よってすべて同じ工程になります。
- ツンツンな縮毛矯正が嫌いで弱めにかけてもらうと癖がすぐに出てくるのですが。。。
emの自然な縮毛矯正というのは弱い縮毛矯正ではありません。
薬をしっかり反応させ癖をしっかりと矯正しつつ毛先などを自然な仕上がりにもって行きます。
一度縮毛矯正をかけたのに戻りが早いというのは、縮毛矯正が完全ではなく薬の反応が足りない、もしくわアイロン操作が不十分なのです。
たまにツンツンな仕上がりを好む人もいるのでできなくは無いですが^^
- 最低どれくらいの長さで縮毛矯正はかけれますか?
emで使用している一番細いアイロンが1.5センチくらいのものがあります。
メンズ縮毛矯正で良く使用するものですが、髪の長さが2センチ程度あればなんとかかけれます。
- 酸性縮毛矯正とは痛まない縮毛矯正なんですか?
アルカリ性、中性、酸性とお薬も色々ありますが、酸性な矯正剤ほど癖は伸びません!
酸性が髪に良いように聞こえますが、しっかりと癖がある部分に対しては癖の度合いにより、アルカリのお薬が必要になってきます。
全て酸性の薬のみで縮毛矯正をするということはほぼありません!





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